国際福祉機器展では東大先端研の先生方が講義をされる時間がありました。
kinectの講義も出たかったのすが、間に合わず。
28日は中邑先生の講義が15:00から1時間ありました。
講義では
「コミュニケーション機器の展示が以前より少なくなったのは、使い方がまずくて、うまくいかず、使われなくなった」
「福祉機器でないタブレット端末やスマホなどがコミュニケーションエイドとして使われるようになったのでいま、抵抗感が少なくなっている」
などの話がありました。
途中でe-ATの田代さんがトーキングエイド for iPadの実演もやってくださいました。
福祉機器展ではマジカルイベントのようにコミュニケーション機器が盛りだくさん展示されていると思ったのですが、知っている業者で展示があったのはアクセスとかパシフィックサプライ、tobiiぐらいでした。
食具関係や装具、福祉自動車、福祉トイレ等はたくさんありましたがコミュニケーションエイドの展示は少ないだなあと感じました。
Neuralink Human patient - plays Civilisation 6 and Chess
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'Livestream of Neuralink demonstrating “Telepathy” – controlling a computer
and playing video games [such as Civilsation VI] just by thinking.'
"If you’r...
3 日前