2013年2月17日日曜日

今日借りた本

マインドマップ本はここ最近のものではかなりいいですね。
応用行動分析はビジネス書でもかなり同じ内容のようなものが出てます。

ハンドサッカー大会、無事終わりました。

昨日、駒沢体育館で行われたハンドサッカー大会が無事終了しました。

ハンドサッカー大会に初めて選手の補助として朝の会場準備から閉会式まで参加させてもらいました。

ハンドサッカーは20年以上前から東京都の肢体不自由養護学校の教員の有志でルール作りや運営を行ってきた歴史のある競技です。

すごいところは、ほとんど健常者のように走って動き回れる生徒(肢体不自由校は内部障害だけの生徒も在籍します)から、指先しか動かせない重度障害の生徒まで、出たいという意欲のある生徒は誰でも参加できるところです。

ボールはフィールドプレーでのほとんどはソフトバレーボールが使われます。

しかし、スペシャルシュートというのがあって、そのときは生徒の実体に合わせて、認められれば、どのようなボールを使ってもかまいません。

ボールは直径1mもあるようなバランスボールや巨大なサッカーボール、ボッチャのボール、ソフトボールやテニスボールなど様々です。

またスペシャルシュートの距離も生徒の実態に合わせて設定することができます。

ピッチングマシーンやスイッチなどの支援機器を使うこともOKで、まさに合理的配慮の行き届いたスポーツと言えます。

わが校から出場した生徒もスペシャルシューターとしてピッチングマシーンでシュートする生徒がいました。

その生徒のそばに試合にださせてもらいましたが、実際どのように使っているのか見るのは初めてでした。

ピッチングマシーンは上下の角度や左右の方向が一定であれば、ほぼ同一の飛距離と方向でボールが飛びます。

なので、教員がそれを設置してしまうと意味がなくなります。

試合では生徒自身がピッチングマシーンの向きを口頭で教員に指示。

ピッチングマシーンは台の上に置かれ方向が分かりやすいように長い棒がつけられています。

初回のスペシャルシュートでは生徒が指示した方向の通りにボールが飛び、見事得点を挙げました。

2回目 に廻ってきたとき、生徒が指示を出した方向は教員の私から見るとちょっと初回のときとはずれた方向でした。しかし、そこで口を出してしまえば、明らかにルール違反です。
やはりそのシュートは外れてしまいました。

こういうところで得点できることもあるし、できないこともある。しかしこれが生徒自身の判断で決まるということはとても大事なことではないかと思いました。

他の学校でもボッチャのランプスを使ったり、車椅子に手製のスロープを付けてあったり、投げ方も生徒それぞれ個性があってとても面白かったです。

競技ではしっかり独歩できる生徒が多いところが強いのかと思いきやそうとはいえず、チームワークがしっかりし、障害の重い生徒の特性も生かし切ったチームが強かったように思います。

開会式の話でハンドサッカーは心を育てる競技であり、そのような競技に体罰などあり得ないという話がありました。

本当にそうだなと思いましたし、生徒だけでなく、教員にとっても学ばせてもらえる競技だと思います。

今年から障害者国体のプレ種目となります。この競技が全国に広まるとよいなと思います。

このようなどんな障害の重い人も参加できるスポーツというのは肢体不自由生徒の卒業後の余暇を考えるうえではキャリア教育の大事な要素の一つだと思います。

2013年2月16日土曜日

今日は第24回ハンドサッカー大会に参加

今日は学校の生徒と一緒にハンドサッカー大会に参加します。

選手の補助で試合にも参加します。
私自身ルールが分かってないので大丈夫かな?

選手の生徒達は練習を積み重ね試合を楽しみにしています。


実力を発揮して楽しんでもらいたいです。

今駒沢体育館に向かっています。


2013年2月13日水曜日

慢性疾患を有する方の就労支援を進めるために ~難病のある方を中心に考える

埼玉職業リハビリテーション研究発表会

「慢性疾患を有する方の就労支援を進めるために
~難病のある方を中心に考える」というセミナーに参加してきました。

厚生労働省 の方からここ数年、精神障害の方の雇用の伸びがすごいそうです。
(発達障害の方が精神障害の手帳を取って就労するパターンも増えているようです。)

その他では(手帳のない)発達障害と難病患者の伸びが注目されるとのことでした。

難病患者の方は国から指定されて身体障害者手帳を持っている方と指定されず、手帳をもてない方もいるとのことです。

難病患者の方は職場に隠して働き続け、体調を崩して退職してしまうケースもあるそうです。

また企業も難病患者の方の雇用には今ひとつ、消極的だったようですが、国からの難病患者の方への就労支援に関するいろいろな助成も増えてきているようです。

難病患者というと筋疾患や心臓病等を思い浮かべていましたが、このセミナーでいう難病の方は見た目は健康に見える方で、実は深刻な病気(メニエール病、モヤモヤ病、リューマチetc)などを指していました。

たぶんこういう病気の児童生徒は普通教育の現場に多く在籍すると思われます。しかし、教員が支援の仕方を分かっていないと、そういった子供たちがうまく対応できないことになり、登校回数が減ったり、前向きな将来像が描けなくなったりするのではないでしょうか。

こういった普通教育に在籍する難病を持つ子への支援は病弱特別支援学校や肢体不自由校が支援できるような体制が必要かと思いました。

2013年2月12日火曜日

こんなサポートがあれば!〈3〉LD、ADHD、アスペルガー症候群、高機能自閉症の人たち自身の声 就労支援編

こんなサポートがあれば!〈3〉LD、ADHD、アスペルガー症候群、高機能自閉症の人たち自身の声 就労支援編

昨年の年末に出たばかりの本です。

当事者さんの体験談が中心の本ですが、かなり内容が充実しています。

就労支援編ということで、発達障害の方が企業で働く中でどのような困難があったり、どのような配慮でうまく適応しているのかが、よく分かります。

出てくる当事者さんは大体、3,40代以上の方が多く、その方たちが子どもの頃は発達障害の概念がなかったので、就職して、うまく適応できず、そこで受診して分かったということが多いそうです。

最近は障害者雇用の企業側も発達障害への理解が進みつつあり、制度の発達障害の方を雇うと、その企業に補助金が出る等の措置がるそうです。

本の中のコラムに役立つアイテムが出てきますが、タイムタイマー、構造化、スケジュール等、知的な遅れがなくても有効なんだなと思いました。

教育の現場、特に通常学級の現場では目前の課題に目がどうしても行きがちですが、将来就労するにあたって、どうのようなことがつまづきの原因になるのかを知っておくと教員にとっても、保護者にとってもかなり有効ではないかと思います。

2013年2月10日日曜日

かなり小さなスイッチ

依頼があり、かなり小さなスイッチを作製しました。

三連の小さな薬ケースを切って一個にし、その中にスイッチをいれて完成。



「通常教育における発達障害児への関わり方」についてプレゼン

先日、普通小学校、保育士さんとの集まりで、「通常教育における発達障害児への関わり方」についてプレゼンしました。

特別支援学校の教師は多くの定型発達者と発達障害者がいる普通学級で教鞭をとったことがある方は非常に少ないと思います。

私もそのような経験はありません。

普通教育に携わっている教員や保育士さんの方が発達障害児は身近ですし、それに伴う悩みは支援学校の教員にはなかなかわからないと思います。

私もそのような悩みに対して経験上でのアドバイスはできません。

しかし、解決のヒントになるようなことは話せたかなと思います。

私には発達障害児の親という立場があるので、その目線から話はすることができました。

杉山Drの有名な「発達障害児の子どもたち」、東京都特別支援教育推進第三次計画、筑波大付属小、桂先生の「授業のユニバーサルデザイン」、などをもとに話させていただきました。

普通小の先生方はやはり、28年度から全小中学校に特別支援教室が順次出来ていくということは、あまり知らされてないようでした。

しかし、こちらが話したことよりも、実際普通教育の現場で健常児の中で発達障害児と関わっている中での悩み、奮闘を聞いて、私のほうが逆に勉強させられる思いでした。


2013年2月5日火曜日

いちょう

いい画像がないので自分で自作。

円の組み合わせで、結構作るの面白かったです。
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