2012年6月30日土曜日

進路情報五月号「自立活動を主とする課程のキャリア教育について」

昨日、学校の運営協議会で一ヶ月前に出した進路情報の記事を著名な先生が褒めてくださったそうです。
軽度な障害の就労が主な対象と誤解されているキャリア教育ですが、生徒への教育より、気教員や学校の意識改革の方が大事。
特に卒後の進路先が厳しい肢体不自由学校では行政や地域、企業も巻き込んでいかねばなりません。
進路情報五月号はうちの学校のホームページで公開されてます。

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